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墓参に来られない方へ









自然葬と樹木葬、太平洋が見える丘で、花に包まれて眠りたい

 

一般の皆様へ

千の風みらい園は樹木葬の普及のため、マスコミ媒体に記事等が掲載されるように、取材、資料や情報のご提供を通じて、積極的にご協力しています。
このページでは雑誌や新聞に掲載された「千の風みらい園」の関連記事を紹介したり、「千の風みらい園」が発表した報道関係者向け資料(プレスリリース)を掲載しています。
※雑誌や新聞記事の著作権は各媒体が所有します。

報道関係者の皆様へ

このページでは、報道関係者の皆様からの取材や資料提供などの問合わせフォームも用意しています。また、雑誌や新聞などの掲載用の資料写真(画像)をダウンロードできる報道関係者向けページも用意しています(お問い合せ下さい)。

報道関係者様からのお問い合せ、取材や現地見学等のお申込みは報道関係者向けお問い合せフォームよりお気軽にご連絡下さい。

 



草土出版「植物デザイン」 2010/07/10

植物デザイン編集者と

7/10に開催された樹木葬説明会(東京八重洲)に、草土出版の「植物デザイン」の編集者の方が参加され、取材協力させて頂きました。

植物デザイン」は植物と人をつなぎ、こころを耕す植物のあり方を読者とともに模索し発信する雑誌です。

そのほか、最近ではNHK国際放送局ニュース制作部、共同通信社等の方が説明会に参加されたり、取材に来られたりしています。


「植物デザイン」 2010/08/09 NEW

「月刊 植物デザイン」vol.6 に樹木葬が紹介されました。
「循環するいのちとしての植物と人」と題したP.32〜33で葬送と植物について樹木葬に触れ、岩手県一関の祥雲寺さんと千の風みらい園が紹介されました。

植物デザインvol.6

樹木葬を、幅広く多くの方に知って頂けるとうれしいです。

 


読売新聞 都民版、武蔵野版、多摩版 2009/04/05
記事ページで、千の風みらい園が大きく紹介されました。
記事の内容は「木々に抱かれ永眠」「花の墓標 土に還る」との
標題で、千の風みらい園のきれいな写真も数点、載っています。

読売新聞 多摩版 の記事で千の風みらい園が紹介されました

以下、記事本文の冒頭より一部引用

  「耳には野鳥のさえずり。眼下に広がる青い海の先に、
   伊豆半島や富士山。

   伊豆半島にあるリゾート地のようなこの小高い丘は
   意外にも墓地だという。

   斜面に並ぶ樹木が墓石代わりだ。

   (以下本文つづく)

 この書き出しで、都内唯一の樹木葬専用墓地として紹介され、
 記事では桜葬の「町田いづみ浄苑」にも触れています。

 記事の最後は、

  「自分もこんな落ち着いた自然に帰って眠りたい…
   木々に囲まれてしばらくただずむうち、
   そう思えてきた

 と、締めくくられています。

 


月刊 「MOSTLY CLASSIC (モーストリー・クラシック)」
驚異の大ヒットはさらなるうねりに-「千の風」が運んだこころ

その中の1ページで、千の風みらい園が紹介されました。

月刊「MOSTLY CLASSIC (モーストリー・クラシック) 」(扶桑社 発行)の2007年11月号で「驚異の大ヒットはさらなるうねりに-「千の風」が運んだこころ/」という特集がありました。

秋川雅史さんへのインタビュー、作者の話、曲のユニークな成り立ち、内容の深さから大ヒットに至る分析などを追跡した記事構成になっています。

その中の1ページで、千の風みらい園が紹介されました。

「千の風」へ想いをはせる読者の方に、千の風みらい園を紹介していただき、とても感謝しています。

 



MOSTLY CLASSIC 記事


タウンニュース 2007/04/26
「千の風になって」の原詩を表現した墓地がオープン


タウンニュース 4/26、27 の記事誌面で「千の風みらい園」が掲載されました。

昨年末の紅白歌合戦をきっかけにヒットした秋川雅史さんの『千の風になって』。この原詩を表現したガーデン墓地が人気だ。伊豆大島の『千の風みらい園』は、遺骨を緑地に埋葬し、墓石ではなく大島桜などの樹木を植える。自然保護と里山の再生をコンセプトした果樹園のような墓地からは富士山と太平洋が一望。
歌のイメージそのままだ。
団塊世代を中心に「ペットと一緒に埋葬してもらえる」「都心から意外に近く公園のような場所なので、気軽に来てくれそう」など問合せも増えている。
永代供養料は50万円(1区画2・7坪)。お墓の継承者は不要だ。GW中の現場見学も受付けるほか、説明会も横浜などで開催中。

 

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タウンニュース  2006/10/27
藤沢版 小田原版 平塚版 鎌倉版ほか
「墓石の代わりに花や木を注目集める
 樹木葬」

タウンニュース 10/26、27 の藤沢版、茅ヶ崎版ほかの、記事誌面で樹木葬と「千の風みらい園」が掲載されました。

遺骨を緑地に埋葬し、墓石ではなく木や花を植える『樹木葬』が、団塊の世代を中心に注目を集めている。「ペットと一緒に埋葬してもらえる」「人間も死んだら土に帰るのが自然」「公園のような場所なら気軽にお墓参りもしてくれる」など、樹木葬を選ぶ同期は様々だ。
伊豆大島の樹木葬専用墓園『千の風 みらい園』にも多くの問合わせが寄せられている。
同園では墓石の代わりに大島桜などの樹木や花を植え、自然豊かな里山形式の霊園を目指す。永代供養料は50万円と費用負担も軽い。11月11日(土)かながわ県民センター(横浜)、19日(日)東京八重洲で説明相談会を実施。

 

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産経新聞 9/17 関西版
「彼女たちの12章 老後
  〜自分らしく前向きに生きる〜」

産経新聞 9/16 関西版の記事誌面で樹木葬と「千の風みらい園」が紹介されました。
彼女たちの12章 老後 〜自分らしく前向きに生きる〜
「リリーちゃん、待っていてね」。東京都多摩市の藤井佳代子さん(45)=仮名=は、愛犬の遺骨を埋葬し墓の周りに花を植えた。いずれは自分もここで眠る。海の向こうに伊豆半島が見える。
東京・伊豆大島に今年5月、「樹木葬」専用の霊園「千の風 みらい園」がオープンした・・・(記事抜粋)
WEBにも掲載されていましたのでアドレスを紹介(リンク)させて頂きます。
ひとりで生きる女性達が没後も理想を目指す考え方と樹木葬の選択が描かれています。

 

 


国際グラフ 2006年8月号

国際グラフ 2006年8月号に「千の風みらい園」が掲載されました。元巨人の投手で知られる角盈男さんが東京事務所に取材に訪れ、東京都で初めて認可を受けた樹木葬墓園「千の風みらい園」の概要と考え方をレポート。対談形式の記事です。 >> 記事を読む(画像サイズ 約3MB)



ベルメゾン 生活スタイル研究所
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千趣会ベルメゾンのウェブページ「うんうん なるほどのトビラ」で「千の風みらい園」が新しい生活スタイルのひとつとして紹介されました。


樹木葬
高額な墓石を必要とせず、環境にやさしい小家族向けのお墓として「樹木葬」が注目され始めています。5月27日にオープンしたばかりの「千の風 みらい園」は、東京初の樹木葬専用墓園。「時代が変わり、家族構成や価値観が変わってきた今日では、埋葬方法にも選択肢があってもいい」と話すのは、ゼネラルマネージャであり僧侶でもある秋田琳斎さん…(記事抜粋、つづく)

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千の風 みらい園  宗教法人未来(認可申請/所有/運営) / 有限会社 いづも(管理/運営)
事務局: 東京都港区南青山 2−22−14 フォンテ青山702  電話: 0120-05-6048
現地住所: 東京都大島町元町岡の越631-1 (毎週水曜日休園)
認可番号 : 18島保大き第2号